40代でも成功した、転職のお話(3)

ビジネススキル

面接に向けて、「履歴書」・「職務経歴」を準備する必要があります。
準備に向けて、最初は四苦八苦でした…。

「履歴書」の準備

「履歴書」「職務経歴」のフォーマットをもらってから途方に暮れ、そのまま1日が過ぎました。

ふとフォーマットに目をやると、すべての項目が埋まっている!…ということはなく。
(慣れている人は、いつもフォーマットに記入したものを準備していると聞きますが、ホント?)

まずはすぐに埋められる項目を埋めました。
氏名・住所・連絡先。あとは通勤時間や家族構成など。
学歴・職歴は年数を確認しながら記入しました。
免許・資格も(書けるものが少しなので迷うことなく)記入しました。

記入できていない箇所は、自由に記入ができる「志望の動機・自己PR・趣味特技」
「本人希望の記入欄(特別待遇や勤務時間など)」の項目。

自由に記入ができる反面、ここがアピールポイントだろうと直感で理解。

いったん落ち着き、自分をもう一度見つめ直してみました。冷静に、今の環境から変わるために。
ノートにいろいろ書きだして整理してみました。

結果、私が「志望の動機・自己PR・趣味特技」で記入した概要は、下記の通り。

  • 志望の動機:今の業種と同じ、今の経験がそのまま生かせると考えたから。
  • 自己PR:すぐに行動に移す。コミュニケーションを大事にする。
        (…などなど、いろいろ箇条書きで記載。)
  • 趣味・特技はあえて記載しない(聞かれたら面接で答えようと決心)

「本人希望の記入欄(特別待遇や勤務時間など)」で記入した内容は、下記の通り。

  • おもいきって「希望年収」は記載(今の会社より良くなる希望を込めて。)
  • 本人希望=「確認したい内容」を箇条書きで記載。
    残業手当の可否、勤務体系(フレックス制度の有無)、年休日数、昇給の仕組み、など。

「職務経歴」の準備


つづいて、「職務経歴」の準備に取り掛かることに。
こちらは履歴書内の「職歴」の項目に注目して、下記の通りに進めていきました。

  1. 職歴について、時間軸で記載した項目に漏れがないかを確認(大項目として設定)
  2. 職歴で記載した大項目に関して、それぞれ深堀して内容を記載
    ・業務内容が変更になった時は、その内容を記載
    ・自分で経験した内容は詳細にアピール(失敗も含めて反省・気づきとして記載)
    ・自分の成果はできるだけ数値化して見せるように工夫(売上XX%達成、など)
  3. 最後にアピール漏れがないかを確認
    面接で聞かれたときに具体的に説明ができる内容なのかも確認

「職歴」「職務経歴」を準備すると、その時に同じ部署に所属していた方や上司、お得意様でお付き合いしていた方を思い出したり、自分がどのように仕事に取り組んでいたか、自分がどんな失敗してどうやって反省して持ちこたえたか、なども思い出しました。
自然と、今の自分を見つめ直す機会になりました。

準備した「履歴書」「職務経歴」ですが、これの英文版も準備しました(手間は和文の1.5倍…。)
転職コンサルタントの方にチェック・アドバイスをいただき推敲した結果、なんとか完成しました。そのまま転職コンサルタントの方を経由して、ご提案いただいた2社へ「履歴書」「職務経歴」を送付いただきました。

次はいよいよ面接へ…。

はじめての転職の準備のために、事前に書籍など読んでおくのもいいかもしれませんね。

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